原住民

原住民 評価 カード 研究 コメント
アステカ イーグルウォーリアは散兵の代わりとなり、2の時代に有効。また、カードを使うと8体も沸くので強い。研究は金もらえるのは得する。
カリブ × × 使えない。そもそも、海マップはやらない。
チェロキー × ユニット自体は使えない。ただし、研究が使える。特に木のコスト0はいい。農民4体もいいかも。
コマンチ 対騎兵(特にラコタ)。ラコタ馬に対するアンチユニットとして弓騎兵がでる。ちなみに2の時代弓騎兵がいるのはここだけのはず。馬文明ならとってもいいかも。
クリー × フランス農民が5体生産できる。攻撃ユニットは微妙。トルコ・オランダなど農民の数に自信がないところは便利。あと、建物の木のコストダウンは使える。
インカ × ユニットは普通。それなりに役に立つ。
イロコイ × ユニットは普通。それなりに役に立つ。
マヤ カードで出せるコスト金200の祭司が無料がいい。こいつがいれば軍無傷。また、攻撃ユニットは攻城の力が強い。研究は使えなくはない。
ヌートカ × × 基本的に使えない。しかし、出てくる歩兵は足がとても速いので、荒らしに使ってくる可能性も。
セミノール 対重歩兵。マスケットやイニチェリに対しての防御に使える。研究はイギリスのみ。
ラコタ 最強。カードを使うとハサー並みの馬が4とフランス馬並みのが2無料でもらえる。強すぎです。取れるなら無理してとりましょう。相手に取られたらコマンチを探して生産しましょう。研究もいい感じ。
トュピ 対重歩兵。マスケット相手につかう。ただ射程が長い代わりに恐ろしくライフ低いので槍とか馬突っ込ませて後ろからやるのが理想。研究は建物が安くなるぐらい。

カードというのは、真ん中の大聖堂とかの場所の一番左のツリーの2番目『インディアンの論文』です。原住民から1回兵が送られます。また、カードを手に入れてから、建ててももらえます。(だだし同じ原住民は意味ない)。Lv10までにとれるので、取っとくほうがいいでしょう。使い方しだいで強くなります。おススメの使い方は原住民が2個いるときです。弱い原住民なら使わないほうがいいですが。

原住民の特徴としては、人口制限に関係ない・出せる数が決まってる・安い。MAPによって違うので、MAPと一緒に覚えたほうがいいでしょう。
原住民は初期の戦力として使えます。また、後半でもUPすれば使えなくはないです。
原住民Rというのもあるので注意を。また、原住民単体だと弱いので、主力の補助として使うのがいいでしょう。